αを探し求めて

Let's learn a programming language, such as Python, rather than sinking 1000 hours into figuring out how to calculate modified duration

FXDDのデータをダウンロードして、MACのMT4バックテストしてみる。

会社のPCにはALPARIのMT4が入れてあるのですが、家のPCはMACなので、TITANのMAC版MT4にFXDDのデータを使ってバックテストすることにします。バックテストのデータはALPARIのが品質が良いみたいですが、データでダウンロードできないので、FXDDのデータを使います。

以下のサイトを参考にします。

mt4-ea.com

https://secure.fxdd.com/mt/jp/forex-resources/forex-trading-tools/metatrader-1-minute-data/

・ダウンロードをしたいご希望の通貨ペアをクリックし、コンピューターに保存して下さい。 ・終わりましたらダウンロードウィンドウを閉じて下さい。 ・メタトレーダープラットフォームを立ち上げます。 ・ツールからヒストリーセンターをクリックして下さい。 ・ダウンロードされた通貨ペアをダブルクリックし、一分足(M1)を選択して下さい。 ・インポートを選択して下さい。 ・先ほどダウンロードしたファイルを探し、OKをクリックして下さい。そうしましたらヒストリカルセンターにファイルがアップロードされます。 ・そうしましたらADDを選択し、ご覧になりたい日付を入力し、OKをクリックして下さい。 ・次にその通貨ペアのチャートを開き、チャートをリフレッシュしましたら過去のデータをご覧頂けます。

今回はGBPUSDの1分足です。217MBあります。

2018年の7月20日までのデータが入っているみたい。

ところが、TITANのMT4のストラテジーテスターの通貨欄が選択できない。

そこでこの方法は諦めて、FXDDのMAC版MT4をダウンロードすることに方針変更する。

FXDD | Trade Global Markets

f:id:tomo51840633:20180728155605p:plain

f:id:tomo51840633:20180728155853p:plain

f:id:tomo51840633:20180728160035p:plain

FXDDのMT4のヒストリカルデータをダウンロードしようとすると、メタクオート社のデータになりますとの警告が。やはりTITANのツールと同じ方法を取らなければならないことがわかりました。